ページ内要因(テキスト要素)―SEOでアクセスアップ

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ページ内要因のテキスト要素 テキスト要素

ページ内要因はキーワード選びが大切 キーワード選びが大切

テキスト要素タグ活用テクニック タグ活用実践テクニック




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ページ内要因 03-02 ページ内要因

ロボット型検索エンジンがサイトを評価する要素として大きく分けてページ内要因ページ外要因の2種類があります。ページ内要因とは文字通りウェブページの中身(構造上の)に対する評価で、ページ外要因とはページから外、または外からページへのリンクに対する評価です。
「タグ」についての話がでてきますが、ホームページビルダー等を使用していてHTMLを直接触らない方にもわかるように説明していますのでご覧ください。



テキスト要素(Text Component)

ページ内要因でまず評価されるのはテキスト要素です。スパイダーはテキストしか読むことができませんので重要な要素といえるでしょう。具体的にはスパイダーがコンテンツの内容を理解して良し悪しを決めるわけではなく、テキスト内のキーワードを検出してロボット独自の評価方法で決めています。評価には以下のようなものがあります。

キーワードの位置

ページ内のテキストの位置によって他のテキストよりも重要視する要素です。具体的にはウェブページの冒頭部分に出てくるキーワードを高く評価したり、ページのタイトル(titleタグ)や太字(strongタグ)、見出し(h○タグ)などに出てくるキーワードを高く評価したりします。これらのタグはページ内で重要な内容をあらわす箇所に使用されている可能性が高いために高評価されます。

キーワードの出現率(密度)

ページ内のすべての文字に対するキーワードの占める割合。ページ内で頻繁に使われているキーワードはそのページで重要なキーワードとして高く評価されます。普通にテキストを入力していてもページのテーマにあったキーワードは自然とページ内での出現率が高めに出てきますが、できるだけキーワードがたくさん使えるような文章になるように心がけましょう。ただし、ただやみ雲にキーワードを羅列しても出現率が高くなりすぎてスパム(スパイダーが違反とみなす)行為になりますので、不自然な文章や意味無く単語を羅列させるのはやめましょう。

このページで自分のサイトでのキーワード出現率を測定できます。
キーワード出現頻度解析
 

キーワードの位置関係

キーワードどうしのお互いの位置関係による評価です。キーワードが密接にでてくる文章はそのテーマに関連が高い文章として高く評価されます。ひとつの文章でも、言葉の並べ替えで不自然でなければキーワードが隣接するような文章にしてみましょう。
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キーワード選びが大切

スパイダーはテキスト要素から上記の方法でそのページを端的にあらわせるキーワードを見つけ出します。検索エンジンで上位表示を狙うにはそのキーワードがユーザーが検索するときに使う語句と一致する必要があります。ページ内でユーザーが必要としそうなテーマを決め、それに標準を絞ってキーワードを配置していかなければなりません。ひとつのサイト内であってもページひとつひとつ固有のテーマがあると思いますのでページごとに適切なキーワードを選ぶことが大切です。

さて、肝心のキーワード選びですが、みなさん簡単にきめていないでしょうか。ひとつのテーマに絞ったとしてもそこから連想されるキーワードは無数にあります。そのなかでユーザーが検索しそうな言葉を選ぶ必要があります。たとえばお小遣いサイトの場合「収入」がテーマだとしてもそこから連想される言葉は「副業、報酬、稼ぐ、金儲け、お小遣い」などなどたくさんあります。どの言葉が検索エンジンに有効かよく考慮して決定しましょう。
こういったキーワードを探し出すのには以下のサイトが便利ですので利用してみて下さい。
サイト名 コメント
Google
アドワーズ広告
キーワードツール
キーワードを入力するとその言葉が含まれる色々な語句と、そのキーワードから連想される類義語を表示してくれる。そういう言葉もあったのかと新たな発見があるときもあります。
キーワード
アドバイスツール
キーワードを入力するとそのキーワードが含まれる語句の1ヶ月間の検索ランキングが表示されます。上位にあるキーワードほど1ヶ月間にたくさん検索エンジンで実際に検索された語句ということになります。どういう言葉がよく検索されるのか非常によくわかります。
言語工学研究所 シソーラス(類語)検索が出来るサイト。日常的に使われる言葉が23万語も掲載されているので便利。
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テキスト要素 タグ活用実践テクニック

具体的なタグの意味と使用方法を紹介します。ホームページビルダーでの使い方も記入していますが、基本的にビルダー9でスタンダードモードで使った場合を想定して書いています。

ちなみにこのサイトをつかうと自分のページのHTMLがどの程度正しいか評価してくれます。
Another HTML

 

<title>タグ

<title>タグとはそのページのタイトルになる文字列で、ここに入力したテキストはそのページでもっとも重要な内容が要約されているとしてスパイダーは非常に重視します。この<title>タグには検索エンジンでヒットさせたいキーワードを絶対に入れるようにします。ロボット型検索エンジンで検索をかけて出てくるサイトのタイトルはこのタグのテキストが使われていますのでその辺りも考慮してつけます。よくページにタイトルをつけない方がいらっしゃいますが、スパイダーから見るとそのページは全く評価されませんので絶対につけるようにしましょう。また、各ページごとにタイトルを変えることも大切です。そのページにあったタイトルをつけるようにしましょう。
ホームページビルダーでの使い方
「編集」→「かんたんページ設定」で表示される最初の画面の「ページの設定(ページのタイトル)」にタイトルをいれると<title>タグに入力されます。

テクニック
タイトルも最初に出てくるキーワードほど重要視される
「ページ内要因―SEOでアクセスアップ講座」だと、「ページ内要因」が一番に重要視される
ページごとにもっとも合うキーワードを最初に持ってくる
TOPページ:「SEOでアクセスアップ講座―検索エンジンで上位に表示される方法」、各ページ:「ページ内要因―SEOでアクセスアップ講座」など
固有名詞だけではタイトルにしない
検索エンジンに会社名やサイト名を直接入力する人は少ない(ただし超有名企業は別)。どうしても入れたいならば最後に入れる。例「SEOでアクセスアップ講座―Get the Prize!」
☆や●などはつかわない
スパイダーには全く評価されません。(逆に評価が下がる可能性があります。)
キーワードの個数も適量に
20文字前後のテキストにキーワードを数個がちょうど良い。多すぎるとスパムあつかいされる
同一のキーワードを多用しない
ひとつのタイトル内に同じキーワードを並べてもスパムとなります。
ディレクトリ型検索エンジンには効果なし
当然ながら人の目で評価するディレクトリ型には何の対策にもなりません。
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<h○>タグ

<h○(○には1〜6の数字が入ります)>タグはページの理論的な構造を示すタグです。簡単に言えば見出しをあらわすタグということになります。文章の見出しに使われるテキストなので当然そのキーワードは重要視されます。h1が一番大きな見出しでもっとも重視され、h6が小見出しになります。
各タグがあらわす見出しは以下の通り。
レベル タグ 見出し
1 h1
2 h2
3 h3
4 h4
5 h5
6 h6 小見出し
ホームページビルダーでの使い方
見出しにする行をドラッグして反転させる→「書式」→「段落」で選択。

テクニック
文章レベルを無視した使い方をしない
基本的にh1→h2→h3・・・というふうな構造になっているのでh2→h1→h3のようにしない。
<h1>タグは1ファイルにつき1回だけ使用
<h1>タグが最重要視されるからといって何度も使用するとスパム行為になります。
<title>タグと<h1>タグには同じキーワードを使用
この2つのタグに同じキーワードを入れることによって、よりキーワードとウェブページの関連性をアピールすることが出来ます。
文章中の文字よりも大きなサイズにする
見出しのフォントサイズを変更することが出来ますが、使い方によってはスパムになる可能性がありますので本文よりは大きいサイズに設定してください。
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<strong>タグ

<strong>タグは論理強調をあらわすタグでいわゆる「太字」になるタグです。文章中で強調させたい部分、重要な部分に使用するタグですからやはり重視されます。本当に重要な部分にピンポイントで使用しましょう。
ホームページビルダーでの使い方
強調したい部分をドラッグして反転させる→「書式」→「論理強調」→「ストロング」を選択
(ツールバーの「B」マークでの太字は<b>タグになります。)

テクニック
全部太字にしない
<strong>タグはまわりの文章と比べて相対的に強調されているということになりますので、すべてがこのタグだったり、無意味に多用したりすると相対的には強調されないので重視されません。
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alt属性

正式にはタグとは言えませんがここに記述しておきます。alt属性というのは画像ファイルにつける属性で、その画像が何を表しているのかをテキストの読めないスパイダーに教えることが出来ます。画像ファイルには絶対にalt属性をつけましょう。ここに記入したテキストは代替テキストとして画像にカーソルを合わせたときに表示されます。
ホームページビルダーでの使い方
画像ファイルの上で右クリック→「属性の変更」→「代替テキスト」に入力



その他のタグ

この他にも色々なタグがあります。リスト表示などで使用する<ul>タグや<ol>タグなども重視されます。<a>タグに関しては「ページ外要因」で詳しく述べます。
<meta>タグについては最近の検索エンジンではスパムのあおりを受けて重視しない傾向にありますので割愛させていただきます。

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